広甘藍レシピ
広甘藍は柔らかい葉とその甘さが特徴。
トマトの平均糖度が8〜9度に対して、広甘藍は糖度が11度以上あるものあります。（季節、部位によって差があります）また収穫したばかりのみずみずしい広甘藍の芯は梨のような食感。下にして置くと、甘い水がじわ〜と染み出してきます。外葉は鮮やかな色。芯に近いほど、白く柔らかく甘さが増します。
まずはそのまま食べる・・・。塩で食べる・・・。
刻んだだけでも美味しいのですが、さっと煮たり、焼いたり・・・。
保存のためにさっと煮や麹蒸し、重ね煮など・・・。
広甘藍の様々なレシピをお試しください。
まずはそのまま食べる・・・。塩で食べる・・・。
刻んだだけでも美味しいのですが、さっと煮たり、焼いたり・・・。
保存のためにさっと煮や麹蒸し、重ね煮など・・・。
広甘藍の様々なレシピをお試しください。
広甘藍ふりかけ 〔軸＆芯使い切り！〕
【材料】
広甘藍の葉2枚・芯や軸・アーモンド適量・塩ひとつまみ・きな粉 大さじ2～・白みそ 大さじ1～・オリーブオイル
【作り方】
- ❶ 広甘藍の葉は、5mm×5mmくらいに、軸や芯もだいたい大きさが揃うように切っておく。アーモンドを粗く刻んでおく。
- ❷ オリーブオイルを温め、軸や芯を入れてじっくり炒める
- ❷ 広甘藍の葉、アーモンド、塩、きな粉を入れ絡める。きな粉が全体にまぶされたら、味見をしながら、白みそを混ぜ込んで完成。
※芯の周囲の円部分は筋っぽいので入れないようにする。
※アーモンドが有塩のものは塩を控える。
※白みそがあまりのびない時には、昆布水を小さじ1程入れてのばす。
